こんな時は税理士にご相談を
こんな時は税理士にご相談ください
例えば・・・
- 事業を始めたい。会社を設立したい・・・
- 個人事業を法人にしたいが・・・
- 帳簿の付け方が分からない・・・
- 今まで自分で確定申告をしてきたが、どうも難しくて・・・
- 株式を売却して損が出たが・・・
- 不動産を買い換えたい・・・
- マイホームを手に入れたが、還付申告の仕方がわからない・・・
- こどもに住宅資金を出してやりたいが・・・
- そろそろ相続対策を検討しなければ・・・
- 親族が亡くなったが、相続税はどうなるのだろうか・・・
- 離婚で財産分与をするのだが・・・
- 消費税の納税義務があるかどうか分からない・・・
秘密は守られます
暮らしの中には様々な税金問題が生じてきます。税理士は仕事上で知った秘密を守る義務があります。この義務は、税理士をやめた後まで続きます(税理士法第38条)。安心してご相談ください。